[作業3]「言語イメージスケール」へのプロット次に、日本カラーデザイン研究所による「言語イメージスケール」の元図を用いて、次の2つの図を完成させます。■測色値に基づく測色値変換ワードと3色配色を「言語イメージスケール」上にプロットします。■感覚値に基づく現地で収集したイメージワードを環境色ごとに色分けして「言語イメージスケール」上にプロットします。「言語イメージスケール」に落とし込む言語イメージスケール(元図)Phase2の測色値と記録画像から書籍「カラーイメージスケール」を基に測色キーワードへの変換を行います。測色値から変換したキーワードと現地で感じたイメージワードをそれぞれ「言語イメージスケール」にプロットします。Phase3のツールリスト・サーベイシート・サーベイマップ・「カラーイメージスケール」・記録画像14
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