『カラーリスト─色彩心理ハンドブック』小林重順著、日本カラーデザイン研究所編、講談社『地域イメージを活かす 景観色彩計画』日本カラーデザイン研究所著、学芸出版社… p.09… p.17… p.19… p.22まちなみカラープランニングをするにあたって、全体の流れを6つのPhaseに分けました。 それぞれのPhaseにおける作業を順番に進めていくと、対象地を取り巻く様々な環境を色彩と言葉の両面から捉えることができます。そしてイメージを言葉で共有し、誰にでも理解しやすいプロセスで色彩計画を進めることができるようにすることを目指します。この手引きでは、「色彩」をテーマに研究と実践をされている(株)日本カラーデザイン研究所の手法をもとに作業を進めております。そのため、ここに挙げた参考書籍をあらかじめ通読していただくことで、全体の理解をより深めることができます。Phase 1周辺環境の把握Phase 2カラーサーベイの実施Phase 3イメージスケールの作成Phase 4感覚値と測色値の比較Phase 5まちなみカラープロフィールの作成Phase 6調査値とプロジェクトイメージの比較参考書籍 参考書籍 02こちらの書籍で紹介されている手法を使います『カラーイメージスケール 改訂版』小林重順著、日本カラーデザイン研究所編、講談社参考書籍 … p.05… p.13本書の使い方全体フローのご紹介参考書籍
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