第23回住生活月間中央イベント
スーパーハウジングフェア in とくしま
-住宅月間中央イベント関連行事紹介-
中央イベント・関連イベント
●第7回「家やまちの絵本コンクール」
絵本制作を通じて家での家族や学校における仲間同士の関係を深め、「家」や「まち」について考えるきっかけづくりとして実施した。
◆主催:住生活月間中央イベント実行委員会
◆共催:(社) 住宅生産団体連合会
◆後援:国土交通省、文部科学省、住宅金融支援機構、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県 各教育委員会
◆応募数:1,131作品
◆入賞作品:
◎国土交通大臣賞:
「みんなちがってみんないっしょがいい」梅村 郁子(岐阜県中津川)(大人の部)
◎文部科学大臣奨励賞:
「すてきなおうち」 原 れい(府中市立府中第十小学校2年)(子どもの部)
「ぼくのうちはカブトムシ」長岡 亮汰(三次市立川地中学校3年)(中高生の部)
◎住宅金融支援機構理事長賞:
「あのね ねこってね」渡邉 幸(世田谷区立等々力小学校2年)
渡邉 由美(母)(合作の部)
◎住生活月間中央イベント実行委員会委員長賞:4組
◎入選:20組
●徳島市助任小学校における住教育モデル授業の実施
◆日時:平成23年10月11日 (火) 9:55〜10:40 (45分)
◆生徒:3年4組(29人 男子15人 女子14人)
◆指導者:大平江美先生
◆教科・領域:総合的な学習の時間(全35時間)
◆テーマ:「わたしの町 渭北 町じまん発信!」
◆目的:蜂須賀公や奉納踊り(阿波踊り)を調べる活動を通して、渭北の伝統のすばらしさに気付き、大切にしていくことができる。
◆授業内容
- (1) この授業時間のポイント
- 「もっと阿波ナビ!」(徳島県観光協会WEBサイト)担当者に、自分たちが調べたことや伝えたいことを聞いてもらう活動を設定することで、子どもたちに表現への必然性をもたせることができ、表現への意欲が高まったり創意工夫が行われたりする。
- (2) 発表
- 調べたことを5グループごとに発表する。
[1] 新聞チーム [2] カレンダーチーム [3] CMチーム [4] リーフレットAチーム [5] リーフレットBチーム
- (3) 講評
- 「もっと阿波ナビ」担当者の講評と、掲載の条件を聞く。
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住宅総合展示場等における一斉「住情報」発信
全国の住宅展示場に「アーチフラッグ」「チラシ」「住団連PRESS」を配布。
全国の住宅展示場を基点に様々な住情報を発信しました。
(住生活月間統一キャンペーンを実施しました。※)
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◆チラシ (B3横) : 40,000枚
◎全国の住宅展示場 (25会社/140会場) : 22,650枚
◎47都道府県、18政令指定都市 : 6,500枚
◎会員団体・企業 : 10,850枚
◆アーチフラッグ : 1,030枚
◎全国の住宅展示場 (25会社/140会場) : 762枚
◎会員団体・企業 : 268枚
◆住団連PRESS「住生活月間特集号」 : 35,700部
◎全国の住宅展示場 (25会社/140会場) : 23,800部
◎会員団体・企業 : 11,900部
◆小冊子「省エネ住宅のススメ」 : 6,225部
◎全国の住宅展示場(25会社/140会場) : 4,530部
◎会員団体・企業 : 1,695部
※住生活月間キャンペーンへの協力チラシ : 30,200,000枚 (統一ロゴ使用)
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●アーチ フラッグ
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