第24回住生活月間中央イベント
スーパーハウジングフェア in ちば
-住宅月間中央イベント関連行事紹介-
中央イベント・関連イベント
●第8回「家やまちの絵本コンクール」
「家やまち」への思い、夢、あこがれの家、好きなまちを題材に絵本を作成することを通し、児童、生徒の住まいとまちへの感受性の向上や創造性、表現力の育成、家庭内での関係の緊密化を目的として、実施した。
◆主催:住生活月間中央イベント実行委員会
◆共催:一般社団法人 住宅生産団体連合会
◆後援:国土交通省、文部科学省、住宅金融支援機構、都市再生機構、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・京都府・兵庫県 各教育委員会
◆応募数:926作品
◆入賞作品:
◎国土交通大臣賞:
「じぃじぃのまち」林 美香 (母)、林 優羽 (宝塚市立光明小学校1年)、林 美羽 (めぐみ学園幼稚園年少)、
綿田 克己 (祖父)(合作の部)
◎文部科学大臣奨励賞:
「もし、やさいに、すめたなら?」小林 真子(市川市立新井小学校2年)(こどもの部)
「ねえ、」荒谷 美里(福井県立科学技術高校3年)(中高生の部)
◎住宅金融支援機構理事長賞:
「木の家のたてかた」萱場 けやき (檜原村立檜原小学校5年)、萱場 明子 (母)(合作の部)
◎都市再生機構理事長賞:
「すてきなおにわ」江口 えい子(神奈川県横浜市)(大人の部)
◎住生活月間中央イベント実行委員会委員長賞:4組
◎入選:20組
●千葉市立打瀬小学校における住教育モデル授業の実施
◆平成24年10月12日 (金) 14:00〜14:45 (45分)
◆第4学年 181人 (男子92人 女子89人)
- ◆授業者:
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- 小野澤 りつ先生、備中 敬子先生、元吉 佑樹先生、吉田 美智子先生、桂嶽 大介先生
- ◆教科・領域:
- 総合的な学習の時間 (全50時間)
- ◆テーマ:
- 身近な環境について考えよう -環境戦隊 うたせ エコレンジャー-
- ◆目的:
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- 環境について調べたり活動したりしてきたことを、まとめ方や伝え方を工夫してわかりやすくグループで発表することができる
- 発表会を通して、環境についての自分の考えを深めることができる
◆授業内容
- <授業のポイント>
- ◎実生活の中から問題を見出し、進んで探求すること
◎実験などを通して体験的に学び、実感を伴って環境問題について考えること
◎学んだことをわかりやすくまとめ、相手を意識して発表すること
◎環境保護の大切さに気づき、自分自身でできることを考え、行動すること
- <発表>
- 5つのテーマを選定し(電気・発電・自然・水・ごみ)、実物、掲示物などを有効に利用して、ワークショップ形式で発表した。
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住宅総合展示場等における一斉「住情報」発信
全国の住宅展示場に「アーチフラッグ」「チラシ」「住団連PRESS」を配布。
全国の住宅展示場を基点に様々な住情報を発信しました。
※住生活月間キャンペーンへの協力チラシ:29,000,000枚(統一ロゴ使用等)
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◆チラシ (B3横) : 50,000枚
◎全国の住宅展示場 (15会社/110会場) : 16,700枚
◎47都道府県、20政令指定都市 : 6,700枚
◎会員団体・企業 : 26,600枚
◆アーチフラッグ : 1,100枚
◎全国の住宅展示場 (15会社/110会場) : 743枚
◎会員団体・企業 : 357枚
◆住団連PRESS「住生活月間特集号」 : 34,700部
◎全国の住宅展示場 (15会社/110会場) : 10,850部
◎会員団体・企業 : 23,850部
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●アーチ フラッグ
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