第25回住生活月間中央イベント
スーパーハウジングフェア in 富山
-住宅月間中央イベント関連行事紹介-
中央イベント・関連イベント
●第9回「家やまちの絵本コンクール」
あこがれの家、好きなまちをテーマに絵本を作成することを通し、「家やまち」、「家族のつながり」に対する関心を高め、あわせて、児童、生徒の「住まいとまちへの感受性」の向上と「創造力・表現力の育成」を図ることを目的として実施した。
◆主催:住生活月間中央イベント実行委員会
◆共催:一般社団法人 住宅生産団体連合会
◆後援:国土交通省、文部科学省、住宅金融支援機構、都市再生機構、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、京都府、兵庫県、各教育委員会
◆応募数:854作品
◆入賞作品:
◎国土交通大臣賞:
「町を救った太陽君」小野寺 麗央(野田市立岩木小学校4年)
◎文部科学大臣奨励賞:
「トコちゃんのピクニック」大畠 帆乃夏(珠洲市立宝立小学校2年)(こどもの部)
「ヨモヨモたちの町づくり」後藤 望友(名古屋市立工芸高等学校2年)(中学生・高校生の部)
◎住宅金融支援機構理事長賞:
「山田家と俺の昼寝事情」外山 舞(静岡県立浜北西高等学校3年)(中学生・高校生の部)
◎都市再生機構理事長賞:
「団地の泣きライオン」星野 英俊 青山 恵子(神奈川県)(合作の部)
◎住生活月間中央イベント実行委員会委員長賞:4組
◎入選:18組
●富山市立芝園小学校における住教育モデル授業の実施
◆平成25年10月18日 (金) 11:35〜12:20 (45分間)
◆第5学年 31人
- ◆授業者:
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- 加藤 伸司先生
- ◆教科・領域:
- 総合的な学習の時間 (全30時間)
- ◆テーマ:
- ふるさと芝園 町づくり計画 〜くらしたい、行ってみたい町をつくろう!〜環境
- ◆ねらい:
- 友達の提案発表を聴きあい、互いのよさや改善点について話し合うことで、これからの探求活動に向けて、具体的な活動の手立てを得たり意欲を持ったりする。
◆授業内容
- <授業のポイント>
- ◎実生活の中から問題を見出し、進んで探求すること
◎自分にとって暮らしたい、行ってみたい町ってどんな町?
◎富山市も私たちと同じテーマで町づくりをしようとしているよ!
◎プロジェクト全体のテーマ(ミッション)はこれだ!
まちづくりの提案書をつくる
情報リサーチと整理・分析
プレゼンテーションで提案
一人一人でポートフォリオを生かして考えを再構築 そして成長エントリー
- <発表>
- 4班 (各班2チーム) に分かれて、テーマに沿って、身の回りの生活環境に目を向け、自分たちにできることを考え、町づくりの提案をしていくことについて、発表を行った。
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住宅総合展示場等における一斉「住情報」発信
全国の住宅展示場に「アーチフラッグ」「チラシ」を配布。
全国の住宅展示場を基点に様々な住情報を発信しました。
また、住生活月間事業として、富山県を中心に広報活動を行いました。
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◆チラシ (B4縦) : 50,000枚
◎全国の住宅展示場 (18会社/132会場) : 20,550枚
◎47都道府県、20政令指定都市 : 6,700枚
◎会員団体・企業 : 22,750枚
◆アーチフラッグ : 1,100枚
◎全国の住宅展示場 (18会社/132会場) : 731枚
◎会員団体・企業 : 369枚
※住生活月間キャンペーンへの協力チラシ:26,130,600枚
(統一ロゴ使用等)
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●アーチ フラッグ
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住生活月間事業
◆北日本新聞:朝刊/半5段×1回
◎掲載日:10月12日 (土)
◆富山地方鉄道:運転席後部にB3横ポスター掲出 (17車両×1枚=17枚)
◎掲載期間:9月21日 (土)〜10月20日 (日) 1ケ月間
◆ポートラム:車内液晶モニターに広告掲出/7車両
◎ 掲載期間:10月7日 (月)〜10月20日(日) 2週間
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