第33回住生活月間中央イベント 
			住まいフェス in 京都 
			-概要-
 
	 
	
		
			
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				開催概要
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				●開催主旨: 
				 
				 平成元年より、国民一人一人に、住宅や居住環境に関心を持っていただき、住生活の向上について啓発活動を行うことを目的に、「10月は住宅月間」と制定されました。平成18年には、「住生活基本法」が制定されたことを契機として、「10月は住生活月間」と名称が変更されました。それまでの量を重視する住宅政策が質、すなわち、住生活を重視する政策へと大きく転換しました。 
				 令和元年の台風19号の直撃、令和2年の新型コロナウイルス感染症拡大のため、展示イベント及びテープカットセレモニー、合同記念式典が2年連続で中止になりましたが、33回目の今年度は、【「新たな日常」をもっと快適に -「働く・子育て・災害対策・脱炭素」家族とミライがつながる省エネ健康住宅-】をテーマに、京都府京都市で3年ぶりの展示イベント開催に至りました。withコロナ時代の今、大切な家族が安心して暮らせるこれからの住まい方を「家のかたち・暮らしのカタチ」パネルで紹介しました。併せて、住生活月間中央イベントのホームページ「住宅すまいWeb」に【第33回住生活月間中央イベント 住まいフェス in 京都 オンライン】を新規開設し、どこからでも現地の展示パネルをヴァーチャルツアーできるようにしました。 
				 開催時点で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されたものの、継続して新型コロナウイルス感染症対策の為、一か所に多数の観客が集中するテープカットセレモニー及び合同記念式典は中止といたしました。 
				 
				
				
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						●タイトル | 
					
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						第33回住生活月間中央イベント 
						住まいフェス in 京都 | 
				 
				
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						●会期 | 
					
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						令和3年10月16日 (土)・17日 (日) | 
				 
				
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						●会場
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						国立京都国際会館 アネックスホール (京都市左京区宝ヶ池) | 
				 
				
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						●テーマ
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					「新たな日常」をもっと快適に 
					ー「働く・子育て・災害対策・脱炭素」家族とミライがつながる 省エネ健康住宅ー | 
				 
				
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						●主催
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						住生活月間中央イベント実行委員会 | 
				 
				
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						●後援
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						国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構、京都府、京都市 | 
				 
				
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						●同時開催
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						WOODRISE 2021 KYOTO | 
				 
			 
				
				
				
				
				
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